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自転車のヘルメット着用努力義務化から2年以上経過しましたが、着用率はまだまだ低い状況です。自分の命を守るものなのに意識が低すぎますね。本格的なスポーツタイプのヘルメットに抵抗がある方には帽子のようなヘルメットをお勧めします。

帽子のようなヘルメットを2種類ご紹介します
帽子のようなヘルメット(1)








通気孔のあるヘルメット本体の上に布製の帽子をかぶせたもので結構大きいです。炎天下でも走れば風も当たるのでさほど暑苦しくはありません。安心感は十分あります。
サイズ:54~57㎝でアジャスターバンドはありません、 重さ:345g、 カラー:キャメル、チャコール、ブラウン、ブラック、ベージュ、ワイン、 ヘルメット部の厚さ:16mmくらい
走行中はひさし(つば)の部分は上げ下げ可能
街中をのんびり走る程度ならあまり感じることは無いのですが、速度を上げて走ると風圧でつばが上下にバタつく傾向はあります。
ヘルメットの取扱説明書には、自転車走行時には視界の妨げにならないよう、つばを上げて使用するようにと記載されています。




帽子部分は指定品なら入れ替えができる
商品は3つのタイプ(シクレ、リベロ、デイズ)があり、ヘルメット部分が共通(KB-28)なので、専用帽子を付け替えて使用することができます。
◆ 帽子タイプヘルメット及びその他の補修パーツはAmazonで



普通の帽子のつもりで見てみたら、意外に大きいのね



頭を守るヘルメットの上に帽子タイプのカバーを付けているだけなので、手に取ってみるとかなり大きいのがわかるよ。



あくまで頭を守るためのヘルメットだから大きいのは仕方ないな
帽子のようなヘルメット(2)
これは軽い! このヘルメットを手にしたときの第一印象






ただし、ちょっと不安な点も…
確かに軽くて扱いやすく、ヘルメットのまま散歩しても苦にならないほどほぼ帽子です。
ただし不安な点が無いわけではありません。
下の写真のように顎ひもは麦わら帽子のように紐をひいて簡単に長さ調整ができます。
しかし単独で転倒した程度の衝撃でも簡単に脱げてしまう、あるいは顎ひもが切れてしまう危うさもあります。


なので、通常歩くよりは速度が速い自転車のヘルメットとしては、命を守るという本来の目的にはあまり適していないと思われます。
ただ、軽いのでハイキングや山歩きなどにはいいかもしれません。



帽子を折りたたんでいる画像を見るけど、あれは外側の帽子だけだ。ヘルメット部は折りたためない
(おわり)
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