重量のある自転車のメンテナンスではスタンドは必需品
本格的なロードバイクには余分なパーツであるスタンドは付いていません。でも保管する際は車体はもちろん壁などに傷をつけないためにも別に専用のスタンドを利用しているようです。
保管用に限らず後輪を浮かすだけの簡単なスタンドでも日常のメンテナンスでは使い勝手が良く、重量のある電動アシスト自転車の点検では重宝します(もちろん軽いロードバイクでも)。
メンテナンススタンドには多く出回っているものとして主に2つのタイプがあります。

スタンドには主に①フック掛け式と②後輪部挟み込み式があるんだ
① フック掛け式は扱いが簡単
下図は標準的な自転車のフレームです。このフック掛け式メンテナンススタンドはシートステイとチェーンステイを2つのフックで支えるものです。


下の写真は実際に2つのフックで自転車のシートステイとチェーンステイを支えている状況です。


画像ではタイヤは地面から8㎝程度の高さにありますが自由に変えられます。




この製品を使用してみた感想
フックの背面のネジを回して高さの位置を調整するものが多い中、この製品はクイックレリーズ式フックというユニークな方式で、フックを倒すとストッパーが緩んで位置調整ができ、フックを起こすとストッパーが固定されるものです。
ところがフックにフレームを乗せた状態ではフックを倒したり起こしたりすることができないので位置調整ができません。そのため、ある程度検討を付けて位置を調整し、よければロックするなど若干面倒なこともあります。いったん位置が決まってしまえば問題はありません。参考まで・・・。


② 後輪ハブ挟み込み式は結構難しいかも
実は最初に購入したのは後輪ハブ挟み込み式でした。しかしディレイラー(変速機)のガード部分が邪魔をしてスタンドが収まらなかったのと、自転車が重く(電動アシスト)一人でセットするのに難儀したのですぐに諦めました。それであらためて上記のフック掛け式を購入したのです。


フック掛け式と同様に折りたためるので収納はしやすく、価格も低めです。


(おわり)
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